平成16年に先代より会社を引継いだ際、小売りばかりではなく問屋を相手にした量産展開を考えた事もありました。そうすることが時代としても会社としても正しい選択肢なのかもと、今でもふと思うことがあります。 しかし、「お客様に寄り添い、こだわりのジュエリーを作ること」に喜びを感じる気持ちを無視することは出来ませんでした。
「一点物」にこだわり続ける、そんな会社でありたいと思っています。

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高価なイメージのあるジュエリー、ましてやオーダーメードなんて夢のまた夢、そう思っていませんか？ もしご予算内の金額で世界に一つだけしかないオリジナルジュエリーができるならぜひ作りたい、そんな方は是非1度ご来店を。
ジュエリーオプトンは昭和28年に操業して以来、親子三代に渡って受け継がれている、想いに応えることができる確かな技術があります。　形見分けのリングやネックレス、サイズの合わないリング等々、修理やリフォームでまた使えるようになります。是非お気軽にご相談ください。