練馬西法人会について
公益社団法人練馬西法人会は、練馬西税務署管内の法人が集まり、よき納税者団体として説明会、研修会、講習会を開催するなど、会員各位の企業繁栄のために活躍する公益法人として、平成2年に設立されました。
法人会は各税務署ごとにあり、東京都下48の単会で“東京法人会連合会”を結成しており、当練馬法人会は約1,766社の会員を有しています。
練馬西法人会の目的
練馬西法人会は、健全な納税者団体として全法人に正確な記帳と適正な申告の普及徹底を図るとともに、租税に関する調査研究を行い、もって公平な税制と円滑な税務行政の確率に寄与し、併せて企業経営および社会の健全な発展に貢献することを目的としています。
練馬西法人会の主な活動
講習会・研修会の開催
会員の税知識を深め、企業経営に役立つ様々な研修会を開催しています。
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福利厚生制度の充実
会員企業の経営基盤安定のため、経営者大型保障制度をはじめとする各種厚生制度の利用促進が図られるよう制度の充実・拡大に努めています。
福利厚生制度について
有益な情報資料の提供
練馬西法人会情報誌「いずみ」を年3回発行し、「税制改正」など税にまつわる情報の他、会員の紹介ページ、実施事業の紹介など、会員間の交流にも繋がる有益な情報を定期的に提供しています。
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さまざまな社会貢献
「めざします企業の繁栄と社会への貢献」というスローガンの下、地域行事への参加やボランティア活動、子供たちへの租税教育活動など、さまざまな形での社会貢献活動に取り組んでいます。
社会貢献活動について